2018.01.01

甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根

日時:平成29年12月29~30日
山名:甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根
メンバー:KT and SM

年末の天気が悪そうで中々山が決まらず、直前に黒戸尾根を選んだ。竹宇駒ヶ岳神社からはロングルートの上、刃渡り、刀利天狗からの鎖、梯子の連続と少し緊張もあり1日目は770mから2400mまで8時間弱の行動であった。R8125396.jpg
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特に5合目刀利天狗からの長い連続した梯子、小屋手前の垂直に近い梯子、鎖場など以前の記憶は薄れていて、こんなのあったっけという感じで取り付いた。
今回は荷を軽くするため小屋泊まりを選ぶ。出発が遅かったので七丈小屋に着く頃には日も暮れかかっていた。
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第2小屋は年末の天候不良によるキャンセルが多く、ゆったりとしていた。何より、ストーブが焚かれとても暖かく、その横でゆっくりビールを飲みながら大変な一日を振り返った。
登山者は山なれた雰囲気の人ばかりで、黄蓮谷のアイスクライミングの人もいた。滅多に小屋に泊まらないが、この小屋ならまだ落ち着くと思った。素泊まりは水2リットルがもらえるので、助かる。

翌日できればピークに行きたかったが、稜線の風は風速25mはあろうか、体が持っていかれるほどで八合目の御来光場からの展望を見たあと下山にすることにした。ダイヤモンドダストが強風に吹き飛ばされている。すごくきれい!富士山、八ヶ岳、中央アルプスと雲一つない快晴の中きれいに見えた。
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小屋で1時間あまりコーヒーを沸かしゆっくりしてから下山する。
下りは昨日よりも気が抜けない。刃渡りが終わると大休止、しかしそこからも長い下りが待っていた。
Posted at 20:19 | 積雪登山 | COM(0) |
2017.12.10

京都最高峰 皆子山

12月9日(土)天候曇り
京都最高峰 皆子山に行きました。
参加 K岡・Y尾・I籐・I田
登山口9:10-皆子山頂上11:00/11:30-登山口12:40

高の原を6時半に出発し木津経由琵琶湖東岸を北上し琵琶湖西岸の登山口(武奈ケ岳の手前)に到着!
すでに2台と待っていた。
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登山口の寺
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登山道は5cmくらいの雪が
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アイゼンは不要
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皆子山頂上
この冬初めて積雪の山は短距離の往復4時間弱で稜線に出る。
登り約40分は急登が続くがそれ以降は若干のアップダウン日ごろの運動不足解消には程よい距離と時間で登れる。
今季初めての雪も歩きやすかった。
久しぶりの雪と気温が低く風もあり久しぶりの雪山はそうそうに下山し昼食は登山口付近で済ませて早々と帰宅

Posted at 17:46 | 積雪登山 | COM(0) |
2017.05.13

雪の春山 新潟火打・妙高

5月2~5日の予定で火打・妙高山に行きました。
参加者 Y尾 K岡 I田 A木 N川

2日は移動日 6時10分自宅発。 途中Iさん Aさんを乗せ Yさん家で合流。Kさんの車に荷物を積み込み 7時20分 木津発 第二京阪→京滋バイパス→名神→長野道 14時着 時間が早いので「いもり池」で水芭蕉の群生を楽しみ 笹ヶ峰登山口(駐車場)にテントを張る。
駐車場の周りはすでに雪。各自夕食を準備、頂く。 夜中は満天の星。朝起きるとテントの表面が凍っていた。寒かった~。

3日 晴れ 無風
4時半起床。6時10分 笹ヶ峰登山口より登山開始。
12本アイゼンとピッケル装備。しばらくはぶなと白樺の穏やかな道が続く。7時 黒沢橋を越えて小休憩 ここから急登。9時30分 富士見平 名前通り富士山が見える。 富士山はどこで見てもやっぱりいい! 10時15分 高谷池ヒュッテ到着! 荷物をデポして 火打山に向かう。
よもやの谷からの強風。飛ばされそうになりながらも頂上目指す12時25分 火打山登頂。
気温は17度あるのに風が冷たく寒い。頂上からは焼山噴火中。後ろ立山 白馬山 鹿島槍 五竜とダイナミックな山々が見え、日本海も見える。「快晴って素晴らしい!」
14時 小屋に戻る。 時間があったのでY先輩から「九死一生を得た話」を聞いたり パネルをお借りし、アルプスの山々の名前を確認したり。
夕飯はカレーとハヤシライスの食べ放題でした。小屋夕食付(6150円)

4日 晴れ、風はゆるくあり。
4時半起床。 5時10分出発 6時25分 黒沢ヒュッテがコースより下にあるので ヒュッテを眺めながら朝ごはんを立ち食いする。7時10分 大倉のっこしにて こんもり二つお山の妙高山が麓元まで良く見える。雪屁が多く「これは危険。雪崩が起きる(気温も高い)」と残念ながら撤退を決める。
300名山を踏破されたA名人曰く「危険は避ける。無理をしない。」 次回は雪のない時にリベンジですね。残念。
8時30分富士見平に戻る。もうお山を下りると思うと寂しくなる。コーヒータイム
9時30分 12曲り手前で よもやのI教官滑落。しかし余裕をもってピッケルで停止。
続いてK師匠もまさかの滑落 ブッシュで止まる(もっとカッコ良く止まりたかったと残念そうでした) でもお二方共 滑落してても余裕がある感じがあり、もちろん怪我もなく さすがです。
さて、教官も師匠も滑落・・・。次は私か・・・。でも私じゃ怪我するよね。止まらないよね。どうしたもんかな~。と足元の雪の急斜面と周りの景色をぼんやり見て途方に暮れているとA名人が「アイゼンの爪がなるだけ多くかかるように一歩づつゆっくりと。」と誘導して下さり、滑落せずに下る。Y先輩は一人で着々と降りてこられる。やれやれ。
10時20分 野生の水芭蕉群生を見る。雪解けの中に咲く水芭蕉 ちょっと感動ものです。
11時10分 笹ヶ峰登山口に無事下山。
予定では本日もテント泊予定でしたが 早く降りれたので帰ることに。
苗名温泉(450円)に入り 愛想が悪いが味は美味しかった蕎麦屋さんで14時昼食。
23時 自宅着。

先輩方に助けられ、無事に春山に登れたことに感謝です。
次は雪のない妙高山にリベンジです!


Posted at 20:38 | 積雪登山 | COM(0) |
2017.05.12

山行報告「立山三山」

山行報告「立山三山」
コースタイム

5/4
室堂着9:10~室堂発9:20~雷鳥着10:20~雷鳥沢発10:45~別山乗越着12:35~発13:05~真砂岳着15:05~発15:15~富士ノ折立着16:05~雄山着17:00~発17:10~雷鳥沢テント着19:00
5/5
朝からテント撤収して下山

久しぶりの室堂行きで、切符を購入する長蛇の列に唖然とし、よくよく考えたら、この季節はいつもこうだったと思い出し諦めて並ぶ。3時間かかって室堂に着いた。雷鳥沢に着くと、さっさとテントを張って出発する。別山乗越に着き登山道を見上げると雪が消えて夏道が露出していた。別山近くまで来たところで、山岳バトロールの男性に行き先を聞かれる。時間が遅くなってることや滑落事故が発生していること等から大走りからのエスケープをすすめられる。この日稜線は無風で快晴という絶好のコンディションだったので当初の予定通り雄山まで行くことにする。注意するよう言われていた雄山の登りも急な雪壁を避け、傾斜の緩やかな岩稜を登ったが特に難しいところはなかった。雄山から乗越しへの下りの登山道も雪は消えていた。夕日を浴びた雄山の美しさに見とれながらテント場に向かう。ヘッドランプを使うことなく無事、雷鳥平に到着した。

報告:Y原

Posted at 08:57 | 積雪登山 | COM(0) |