2017.05.13

雪の春山 新潟火打・妙高

5月2~5日の予定で火打・妙高山に行きました。
参加者 Y尾 K岡 I田 A木 N川

2日は移動日 6時10分自宅発。 途中Iさん Aさんを乗せ Yさん家で合流。Kさんの車に荷物を積み込み 7時20分 木津発 第二京阪→京滋バイパス→名神→長野道 14時着 時間が早いので「いもり池」で水芭蕉の群生を楽しみ 笹ヶ峰登山口(駐車場)にテントを張る。
駐車場の周りはすでに雪。各自夕食を準備、頂く。 夜中は満天の星。朝起きるとテントの表面が凍っていた。寒かった~。

3日 晴れ 無風
4時半起床。6時10分 笹ヶ峰登山口より登山開始。
12本アイゼンとピッケル装備。しばらくはぶなと白樺の穏やかな道が続く。7時 黒沢橋を越えて小休憩 ここから急登。9時30分 富士見平 名前通り富士山が見える。 富士山はどこで見てもやっぱりいい! 10時15分 高谷池ヒュッテ到着! 荷物をデポして 火打山に向かう。
よもやの谷からの強風。飛ばされそうになりながらも頂上目指す12時25分 火打山登頂。
気温は17度あるのに風が冷たく寒い。頂上からは焼山噴火中。後ろ立山 白馬山 鹿島槍 五竜とダイナミックな山々が見え、日本海も見える。「快晴って素晴らしい!」
14時 小屋に戻る。 時間があったのでY先輩から「九死一生を得た話」を聞いたり パネルをお借りし、アルプスの山々の名前を確認したり。
夕飯はカレーとハヤシライスの食べ放題でした。小屋夕食付(6150円)

4日 晴れ、風はゆるくあり。
4時半起床。 5時10分出発 6時25分 黒沢ヒュッテがコースより下にあるので ヒュッテを眺めながら朝ごはんを立ち食いする。7時10分 大倉のっこしにて こんもり二つお山の妙高山が麓元まで良く見える。雪屁が多く「これは危険。雪崩が起きる(気温も高い)」と残念ながら撤退を決める。
300名山を踏破されたA名人曰く「危険は避ける。無理をしない。」 次回は雪のない時にリベンジですね。残念。
8時30分富士見平に戻る。もうお山を下りると思うと寂しくなる。コーヒータイム
9時30分 12曲り手前で よもやのI教官滑落。しかし余裕をもってピッケルで停止。
続いてK師匠もまさかの滑落 ブッシュで止まる(もっとカッコ良く止まりたかったと残念そうでした) でもお二方共 滑落してても余裕がある感じがあり、もちろん怪我もなく さすがです。
さて、教官も師匠も滑落・・・。次は私か・・・。でも私じゃ怪我するよね。止まらないよね。どうしたもんかな~。と足元の雪の急斜面と周りの景色をぼんやり見て途方に暮れているとA名人が「アイゼンの爪がなるだけ多くかかるように一歩づつゆっくりと。」と誘導して下さり、滑落せずに下る。Y先輩は一人で着々と降りてこられる。やれやれ。
10時20分 野生の水芭蕉群生を見る。雪解けの中に咲く水芭蕉 ちょっと感動ものです。
11時10分 笹ヶ峰登山口に無事下山。
予定では本日もテント泊予定でしたが 早く降りれたので帰ることに。
苗名温泉(450円)に入り 愛想が悪いが味は美味しかった蕎麦屋さんで14時昼食。
23時 自宅着。

先輩方に助けられ、無事に春山に登れたことに感謝です。
次は雪のない妙高山にリベンジです!


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