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2017.11.05

秋の大台ケ原

大台ケ原蒸篭グラ(ブシュマン)
日時:2017年11月4日(土)
参加者:Y原、I田、K橋、k城、U平、F本、F本

大台ケ原の駐車場を6時30分に発、8時に取り付きつき。ikk,YF,FUの3パーティーで登攀開始。
天候は曇り、風が冷たい、紅葉をバックに約4時間30分で終了点に、

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2017.11.04

北アルプス縦走報告(烏帽子~野口五郎~水晶~赤牛~読売新道~黒部湖)

9月7日(木) 豪雨の京都駅を出発、七倉ダム泊(松尾)、大町泊(宮本、米村)

9月8日(金) 6:45高瀬ダム登山口~13:15烏帽子小屋15:00~16:00烏帽子岳ピストン
 昨日から降り続いていた雨がやみ、出発時刻には青空が広がり幸先よく虹も出ていました。 北アルプス・3大急登のひとつ ブナ立尾根はアキノキリンソウ、オヤマノリンドウ、トリカブトなど秋の花が目を楽しませてくれましたが、雨上がりの湿気と高温で汗だくになりしんどい登りになりました。

烏帽子小屋に着くとザックを小屋に置いて烏帽子岳に向かいました。途中のガレ場には、コマクサがまだたくさん咲いていました。宮本さんと米村さんは、烏帽子岳(2628m)登頂へ、私は霧の晴れ間を狙って烏帽子の写真を撮りに行きました。あまり有名ではないですが烏帽子岳は非常に格好のいい山です。  

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霧の一瞬の晴れ間に そびえ立つ烏帽子岳(2628m)  背後に南沢岳~不動岳~船窪岳と続く稜線が見える。

9月9日(土) 6:00烏帽子小屋~10:50野口五郎岳~11:50真砂分岐~15:00水晶小屋
 この3か月で一番の上天気、と小屋のオーナーの保証付きの青空の下、広いなだらかな稜線を野口五郎岳まで快調に進みました。野口五郎岳は地味な山ですが、北アルプスのほぼ中央に位置するため北は立山連峰、剣岳、後立山連峰、南は槍ヶ岳、穂高連峰まで名だたる名峰を一望のもとに見渡せる最高の展望台でした。西鎌尾根と硫黄尾根を従えてそびえ立つ槍ヶ岳は最高でした!野口五郎岳ではしゃぎ過ぎて、水晶小屋へのきつい登りがこたえました。

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北鎌尾根、西鎌尾根を従えてそびえる槍ヶ岳、奥に前穂北尾根

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赤い山肌と深緑のハイマツのコントラストが特徴の赤牛岳は風格のある山です。

9月10日(日) 5:10水晶小屋~5:50水晶岳~7:00温泉沢の頭~9:45赤牛岳~17:00奥黒部ヒュッテ

 今日が縦走コースの核心部、気を引き締めて明るくなり始めた水晶小屋を出発、水晶岳に着くと朝陽がまぶしく差す中、振り返ると水晶小屋が小さく光っていて、そのはるか向こうに槍ヶ岳がみえました。視線を北へ移すと赤牛岳から読売新道に下る稜線が続き、はるか彼方に黒部湖が光っていました。今日は、あそこまで歩くのかと思うと気が遠くなりそうでした。
  
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 水晶岳から赤牛岳を超えて読売新道に続く稜線。遥か下方に黒部湖が光っている。
 赤牛山頂に着くと、初日に登った烏帽子岳から野口五郎岳~真砂岳~水晶岳とこれまで歩いてきた山々が、広大なU 字形を描いて連なってみえます。「こんなすごい距離をこの短い脚で歩いてきたのか」と3人とも感激のあまり、しばし呆然!縦走の素晴らしさを実感できる変化にとんだコースです。

 悪名高い読売新道は「一度は行きたい読売新道、2度といけない読売新道」でした。根性曲がりの悪路としか言いようのない長―い急降下でした。ともかく脚を痛めぬよう、怪我だけはしないよう、こまめに休憩を取りながらゆっくりあるいて、それでも暗くなる前に奥黒部ヒュッテに着きました。お風呂に入り、3人ともビールで乾杯して夕ご飯を食べると爆睡しました。

9月11日(月) 6:45奥黒部ヒュッテ~9:20平の渡し~10:20船発~10:25船着~14:40ロッジくろよん(解散)

 3人ともかすり傷ひとつなく完登しました!ばんざーい!

Posted at 10:18 | 無積雪登山 | COM(0) |
2017.08.16

夏の伊吹山

8月13日(日)
伊吹山
参加 S木・I田
当初予定が現地天候不順で中止になり急遽花が見ごろで暑い伊吹山に行きました。
はじめは一人の予定だったがS木さんも参加いただき楽しい山行となった。
集合は東西で離れているので近江長岡駅集合とし小生「青春18きっぷ」でラクチンな移動となった。
駅で降りると暑いのに沢山の登山者が降りてバスを待っている(小生S木さんの車で登山口)
登山口まで約10分久しぶりに行くと入山料(300円)が3年前からあるとか
ゴンドラが廃止になって下から登る人は少ないかと思ったら家族ずれ含めて人が多かった。
相変わらず登山道は3合目直射日光で暑かったが間断なく風が吹いて心地よかった。
頂上に着くとドライブウェイからのサンダル履きや軽装の観光客と一緒になり、観光客の見る目が違う!
頂上でビールとソフトクリームで暑さを吹き飛ばして「シモツケソウ・スカシユリ・ルリトラノオなど」見ごろの花畑を少し回って下山

Posted at 19:57 | 無積雪登山 | COM(0) |
2017.08.10

北海道(アポイ岳・樽前山・羊蹄山)山行報告

北海道(アポイ岳・樽前山・羊蹄山)山行報告&
ウトナイ湖・北海道大学苫小牧研究林観察報告
日 時  平成29年7月3日(月)~8日(土)
参加者  Y尾、M本、M尾、M西

北海道勇払郡厚真町観光協会主催の「厚真グリーン・ツーリズムモニターツア―」に参加して、アポイ岳、樽前山に登頂、普通の山行ではなかなか行けない 北海道大学苫小牧研究林の観察やウトナイ湖鳥獣保護センター見学、ウトナイ湖サンクチュアリ散策、厚真町特産のハスカップの採集とジャムづくりなど充実した4日間を過ごし、Y尾、M本、M尾はその後、真狩登山口で幕営、羊蹄山に登頂しました。

・7月3日(月) 8:30 新千歳空港着、お迎えの車で厚真町へ(空港から車で約30分)
          途中のノーザンホースパークで美味しい昼食後、ハスカップ農場でハスカップ収穫、ジャムづくり、夕食は厚真町 特産のジンギスカンBBQでした。      

   はすかっぷの実 ブルーベリーに似ています

・7月4日(火) 8:00 宿舎・こぶしの湯出発、広い厚真町内見学、移住促進事業で広々とした緑豊かな敷地に別荘風の素敵な住宅が建ち、道内、道外から移住した方々が生活していました。
  町営の大沼キャンプ場は、1週間ぐらいここでテント生活したいと思ったぐらい素晴らしいキャンプ場でした。厚真町の大沼  静かなよいところです


  その後、ウトナイ湖・鳥獣保護センターを見学し豊富な展示内容に驚き、ウトナイ湖サンクチュアリで、オオハクチョウ、コハクチョウ、コブハクチョウ、マガモ、などが見られ、野鳥観察に最高の場所だと思いました。
  午後は北海道大学苫小牧研究林を散策、ミズナラ、ナナカマド、エゾマツ等の大木がしげり、ツルアジサイ、オオカメノキ、フタリシズカなど白い花が涼しげに咲いていました。
  レモン色のタモギタケ、色鮮やかなベニタケ科のきのこが群生していました。
野鳥の楽園 ウトナイ湖


ウトナイ湖・鳥獣保護センター

北海道大学演習林

演習林の中を行く





・7月5日(水) 6:00 こぶしの湯出発、9:00 登山開始、11:50 アポイ岳(810.2m)登頂、14:40下山

アポイ岳はカンラン岩の山で地質学的に貴重で登山口に立派なジオパークセンターがあり、日高山脈は、ユーラシアプレートと北米プレートがぶつかってできたことや、八方尾根の蛇紋岩はカンラン岩の一種だということがわかり面白かったです。アポイ岳も八方尾根と同様固有種が多く、アポイハハコ、アポイアズマギク、アポイキンバイ、アポイゼキショウ、アポイシモツケ、などが見られましたが、期待していたヒダカソウとアポイマンテマは見ることができませんでした。襟裳岬が近くに見えました。


アポイ岳

アポイ岳

アポイハハコ

アポイ

・7月6日(木) 6:00 こぶしの湯出発、7:30 樽前山登山開始、西山(993.9m)、932峰を経由して、風不死岳への縦走路途中からトラバース路に入り7合目登山口に下山。タルマエソウ(イワブクロ)が至る所に群生し、火山礫の山肌を淡い紫色で彩っていました、エゾツガザクラ、ウコンウツギ、イソツツジも群生して花の百名山の名に恥じぬ美しさでした。

樽前山

樽前草

快晴の空の下、北に支笏湖、南に太平洋が眺められる最高の展望でした!
下山後、透明度の高いブルーの水をたたえた支笏湖周辺を散策、支笏湖から石狩川にそそぐ千歳川の美しさに感激、次回はぜひこの川をカヌーで下りたいと思いました。
14:30 千歳空港でM西さんと別れ、3人は羊蹄山真狩登山口で幕営。


7月7日(金) 6:30 羊蹄山(1893m)登山開始、11:30 外輪山到着、大火口(父釜)を時計回りに一周、羊蹄山頂(1893m)、喜茂別ピーク最高点(1898m)を経て、13:50下山開始、17:50キャンプ場着。
色とりどりの高山植物、とりわけ ハクサンチドリ、エゾフウロ、シラネアオイ、ミヤマナナカマドの大群落に感動しました。頂上から見晴るかす太平洋と緑の原野、点在する湖、北海道ならではの雄大な展望でした!


羊蹄山

羊蹄山


7月8日(土) 朝食後、洞爺湖へ。有珠山金比羅火口見学、昭和新山からロープウェイで有珠山頂上へ、
          レンタカー返却後新千歳空港へ。新千歳空港18:55発~関西空港、帰宅

                                  報告者  M尾京子、
                                       

Posted at 11:55 | 無積雪登山 | COM(0) |
2017.05.31

弘法トレイル:吉野〜洞川温泉

5月27日は、吉野から大峰の大天井ヶ岳を経由して洞川温泉まで22kmのハイキング(部分的には走っているので、一応トレイルランに分類)。
その昔、弘法大師様が高野山と吉野の間を往来したと言われる道のうち、先週出場したレースのKobo Trailで走らなかった区間を歩いてみました。(吉野から高野山までフルに走るカテゴリーもあったのですが、私がエントリーしようとした時にはすでに定員に達していてエントリーできませんでした)
近鉄の吉野山駅を8時すぎにスタート。金峰山寺の蔵王堂にお参りしてから、奥駆道を大天井ヶ岳に向かって南下。この奥駆道の区間はメジャーな登山道でしっかりとした道がついていますが、大天井ヶ岳を過ぎて洞川温泉方面へ弘法大師の 道に入ると、トレイルに不明瞭なところが増えてきます。
普段は歩く人もあまりいないようで、今日は大天井ヶ岳か洞川温泉まで完全に私一人でした。
こんなところで転んで怪我でもしようものなら大変なことになるので、慎重に歩を進めた分、結構時間がかかってしまいました。
5時間強かかって洞川温泉に下山。
日帰り温泉施設で入浴後、バス停に向かって歩いていると、屋台がでていて、鮎を炭で焼いていました。さらにはパックですが鮎ご飯も売っていたので、昼食は、鮎の塩焼きと鮎ご飯の鮎づくしにしました。美味でした(^^)

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